広島大学ダイバーシティ&インクルージョン推進機構特別支援教育実践センター

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新着情報一覧

2021年05月14日

スタッフ一覧を更新しました。

「スタッフの紹介」のページをご覧ください。

令和2年活動報告を掲載しました。

「活動報告」のページをご覧ください。

研究紀要第19号を掲載しました。

「刊行物」のページをご覧ください。2021年3月に刊行された本センター研究紀要の最新号をご覧いただけます。

2021年03月02日

対面による教育相談が再開となりました。ただし、希望者多数のため、新規ご相談の受付には時間を要することがございます。予めご了承くださいませ。

2020年08月25日

新型コロナウイルス感染拡大に伴う教育相談等の対応について(第4報)

 この度、本学の「新型コロナウイルス感染拡大防止のための行動指針」に基づき、本センターでは教育相談を再開することとなりました。消毒、換気、スタッフのマスク着用や健康チェックの実施等、感染防止対策に十分配慮しながら実施いたします。また、教育相談等にご参加いただく皆様におかれましても、ご参加いただく条件といたしまして、健康チェックやマスクの着用、手指のアルコール消毒、三密の防止等につきましてご協力をいただくことになっております。なお、本センターとして教育相談を再開いたしますが、担当教職員によっては、学内業務等の関係で、すぐに教育相談の再開が困難な者もおります。具体的な再開可能時期につきましては、個別にご連絡をさせていただきます。
 関係の皆様には、ご不便とご迷惑をおかけいたしますが、感染防止につきましてご理解とご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

教育相談における新型コロナウイルス感染拡大防止対策

詳細はこちらをご覧ください。

広島大学ダイバーシティ&インクルージョン推進機構特別支援教育実践センター研究紀要投稿規定

詳細はこちらをご覧ください。

広島大学ダイバーシティ&インクルージョン推進機構特別支援教育実践センター研究紀要執筆規定

詳細はこちらをご覧ください。

2020年04月28日

平成31年活動報告を掲載しました。

「活動報告」のページをご覧ください。

研究紀要第18号を掲載しました。

「刊行物」のページをご覧ください。2020年3月に刊行された本センター研究紀要の最新号をご覧いただけます。

2020年04月13日

新型コロナウイルス感染拡大に伴う教育相談等の対応について(第3報)

 本学では、現在のところゴールデンウィーク明けまで対面式の授業を実施しないこととなっております。また、感染を防ぐため、マスクの着用、人と人の距離の確保、一部の部屋の使用禁止などの措置が取られております。このような状況ですので、教育相談につきましては、対面式授業が開始されるゴールデンウィーク明けまでは、中止とさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

2020年02月28日

新型コロナウイルス感染拡大に伴う教育相談等の対応について(第2報)

 感染が拡大している新型コロナウィルスに関しまして,本日,全学の対応方針が示されました。
 これに伴い,本センターでは3月11日までに予定されていた教育相談等を延期・中止いたします。
 新規のお申し込みにつきましても,ご回答を差し上げるまでにお時間をいただくことがございます。
 関係の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが,ご了承のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
 なお,3月11日以降の対応につきましては,適宜,延長や見直しを行う予定です。

 詳細はこちら

2020年02月27日

新型コロナウイルス感染拡大に伴う教育相談等の対応について

 感染が拡大している新型コロナウィルスに関しまして,本学でも対応を検討しております。
 近日中に全学的な方針が示されますが,場合によっては一定期間,教育相談等を中止させていただく可能性もございます。
 詳細が明らかになりましたら,本件に係る情報を適宜更新する予定です。
 関係の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが,ご了承のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

2019年08月01日

平成29・30年活動報告を掲載しました。

「活動報告」のページをご覧ください。

研究紀要第16・17号を掲載しました。

「刊行物」のページをご覧ください。平成28年3月~平成29年3月に刊行された本センター研究紀要の最新号をご覧いただけます。

2019年07月25日

スタッフ一覧を更新しました。

「スタッフの紹介」のページをご覧ください。

2017年06月01日

研究紀要第15号を掲載しました。

「刊行物」のページをご覧ください。平成29年3月に刊行された本センター研究紀要の最新号をご覧いただけます。

2017年05月31日

今年度のスタッフや今年度新たに委嘱した客員研究員を掲載しました。また、教育相談・臨床の有料化に伴う情報の修正や追記を行いました。

「スタッフ紹介」「教育相談・臨床について」のページをご覧ください。

2016年04月18日

研究紀要第14号を掲載しました。また、図書館リポジトリURL変更に伴うリンク切れの修正を行いました。

「刊行物」のページをご覧ください。平成28年3月に刊行された本センター研究紀要の最新号をご覧いただけます。

2015年07月22日

センター20周年記念行事を8月9日(日)に開催いたします!

広島大学大学院教育学研究科附属特別支援教育実践センターでは、設置20周年を記念して、講演会・シンポジウム「インクルーシブ教育とソーシャルインクルージョン―これからの特別支援教育のあり方への提言―」を以下の概要で開催します。

入場料は無料です。特別支援教育やインクルージョンに関心のおありの方、どなたでもご参加いただけます。

日本語通訳、手話通訳付きです。

その後懇親会(会費5,000円)を行います。懇親会への参加は事前申し込みが必要となります。締切は7月27日(月)です。是非併せてご参加くださいませ。

               記

Ⅰ.日  時
2015年8月9日(日)16:45~19:30(受付開始:16:30)

Ⅱ.会  場
広島国際会議場 国際会議ホール「ヒマワリ」:広島市中区中島町1-5 平和記念公園内

Ⅲ.次  第
1.開会挨拶
宮谷 真人(広島大学大学院教育学研究科長)

2.記念講演 「特別支援教育実践センターの役割―後進へのメッセージ―」
【講演者】
長澤 泰子氏(元広島大学・元慶應義塾大学・前日本橋学館大学教授,広島大学学校教育学部附属障害児教育実践センター(当時)初代センター長)
【司会】
川合 紀宗(広島大学大学院教育学研究科附属特別支援教育実践センター長)

3.記念シンポジウム 「インクルーシブ教育とソーシャルインクルージョン―これからの特別支援教育のあり方への提言―」
【シンポジスト】
Christy Horn氏(米国ネブラスカ大学リンカーン校教育イノベーションセンター長・教育人間科学部教授)
落合 俊郎氏(大和大学教授,広島大学名誉教授,広島大学大学院教育学研究科附属特別支援教育実践センター 前センター長)
齊藤由美子氏(独立行政法人国立特別支援教育総合研究所企画部統括研究員)
野口 晃菜氏(筑波大学大学院人間総合科学研究科博士後期課程,株式会社 LITALICO執行役員)
【指定討論者】
川合 紀宗(広島大学大学院教育学研究科附属特別支援教育実践センター長)

4.閉会挨拶
川合 紀宗(広島大学大学院教育学研究科附属特別支援教育実践センター長)

Ⅳ.懇 親 会
シンポジウム終了(19:30)後,徒歩(約10分)にて懇親会場へ移動します。

1.時  間 
20:00~22:00 (ラストオーダー21:30)

2.会  場 
ANAクラウンプラザホテル1階 オールデイダイニング「フリュティエ」:広島市中区中町7-20

3.会  費 
5,000円:懇親会場入口にて徴収いたします。なるべく釣銭のないようご協力お願いいたします。

Ⅴ.お申し込み方法
1.FAXによるお申し込み
「参加申込書」に必要事項をご記入の上,件名を「20周年記念事業参加申し込み」とし、082-424-7180(担当:河口)宛にお送りください。

2.メールによるお申し込み
「参加申込書」に必要事項をご記入の上,件名を「20周年記念事業参加申し込み」とし、csnerp@hiroshima-u.ac.jp(担当:河口)宛にお送りください。
「必要事項」申し込みには以下の①~④までを記入してください。
①氏名(ふりがな)
②所属・職名
③連絡先(メール・電話)
④配慮すべき事項

3.締め切り
2015年7月27日(月)
但し,シンポジウムのみご参加予定の方は,事前にお申し込みいただかなくても当日ご参加いただけます。

2015年04月08日

研究紀要第13号を掲載しました。また、図書館リポジトリURL変更に伴うリンク切れの修正を行いました。

「刊行物」のページをご覧ください。平成27年3月に刊行された本センター研究紀要の最新号をご覧いただけます。

2015年04月01日

スタッフ一覧を更新しました。

「スタッフの紹介」のページをご覧ください。

2014年08月26日

広島市大規模土砂災害への優先的対応

当センターでは、広島市大規模土砂災害で被災された障害のある幼児児童生徒とその保護者・教師の皆様への教育相談・支援を優先的に行います。お問い合わせ・お申し込みは電話・FAX:082-422-7106までお願いいたします。

2014年04月18日

文部科学省発達障害事業の取り組みを掲載しました。

トップページ右下のバナーをクリックしてご覧ください。

2014年04月01日

スタッフ一覧を更新しました。

「スタッフの紹介」のページをご覧ください。

2013年09月26日

「発達障害に関する国際シンポジウム」を開催しました

 広島大学大学院教育学研究科(特別支援教育学講座・附属特別支援教育実践センター)は、文部科学省による平成25年度「発達障害に関する教職員の専門性向上事業(発達障害に関する教職員育成プログラム開発事業)」に採択され、その事業の一環として、9月14・15日の両日、広島国際会議場において、『日本と海外における発達障害のある児童生徒向け教科書の普及の動向と展望 -合理的配慮としての教科書・教科用特定図書の在り方を探る-』をテーマに国際シンポジウムを開催しました。  
 海外から、「米国における合理的配慮」と題してクリス・クリーヴァー氏(米国北アイオワ大学教授)が、韓国の現状を鄭東榮氏(韓国教員大学校教授)、鄭海東氏(白石大学校教授)、姜美羅氏(大邱サイバー大学校講師)が、また国内からは、石塚謙二氏(大阪府豊能郡豊能町教育委員会教育長・前文部科学省特別支援教育調査官)が「特別支援学校高等部用教科書について」、梅田真理氏(国立特別支援教育総合研究所総括研究員)が「発達障害に配慮・工夫した教科書」、中野泰志氏(慶應義塾大学経済学部教授)が「拡大教科書とその応用について」、中邑賢龍氏(東京大学先端科学技術研究センター教授)が「タブレットやデジタル教科書活用の実際と課題」についてそれぞれ話題提供をしてくださいました。  
 本シンポジウムにご参加頂きました皆様、誠にありがとうございました。  
 なお、引き続き関係する事業を計画しております。改めてご案内申し上げますので、奮ってご参加ください。

2013年08月31日

【2013年度教育学研究科講演シリーズ第4回】

発達障害に関する国際シンポジウムのお知らせ

広島大学と同大学院教育学研究科(特別支援教育学講座・附属特別支援教育実践センター)は、文部科学省による平成25年度「発達障害に関する教職員の専門性向上事業(発達障害に関する教職員育成プログラム開発事業)」の一環として、『日本と海外における発達障害のある児童生徒向け教科書の普及の動向と展望 -合理的配慮としての教科書・教科用特定図書の在り方を探る-』をテーマに国際シンポジウムを開催いたします。

【日 時】 平成25年 9月14日(土)・9月15日(日) 10:00 ~ 16:00(両日とも9:30開場)
【場 所】 広島国際会議場(広島市中区中島町1-5  平和記念公園内)
 初日は「会議運営事務室(定員160名)」、2日目は「国際会議ホール『ヒマワリ』(定員300名)」で実施します。
【参加者】 学校関係者
【内 容】 通常教育・特別支援教育における個に応じた支援の在り方を考えることを目的として,保育士,幼稚園~高等学校の教員,一般を対象としたインクルーシブ教育に関する講演・研修会です。特別支援教育・インクルーシブ教育研究の第一人者である学習開発学講座のクリスティーン・フォーリン客員教授がファシリテーターを務めます(通訳付き)。 
【参加費】 無料ですが、事前申し込みが必要です。申し込み期限を9月7日(土)までに延長しました。
【申込み】 お申し込みはEメールとFAXで受け付けます。
申し込み先のアドレスは、sympo【AT】ujilab.hiroshima-u.ac.jp  *【AT】は@に置き換えてください。 FAXは、082-424-7174です。
氏名、所属、職名、連絡先、参加希望日(14日のみ、15日のみ、または両日)を記入の上お申し込みください。 お申し込みの際には、メールの件名やファックスの上部に、「教科書シンポ参加申し込み」と必ずお書きください。 定員になり次第、締め切らせて頂きます。
【問い合わせ先】
広島大学大学院教育学研究科特別支援教育学講座(担当:落合)
〒739-8524 東広島市鏡山1-1-1
電話・FAX:082-424-7174
メール:sympo【AT】ujilab.hiroshima-u.ac.jp ※(AT)は@に置き換えてください。

・詳細は講演会ポスター【PDFファイル】をご覧ください。

2013年04月01日

スタッフ一覧を更新しました。

「スタッフの紹介」のページをご覧ください。

2013年03月29日

研究紀要第11号を掲載しました。

「刊行物」のページをご覧ください。平成25年3月に刊行された本センター研究紀要の最新号をご覧いただけます。

平成24年活動報告を掲載しました。

「活動報告」のページをご覧ください。

2013年02月01日

【2012年度教育学研究科講演シリーズ第6回・第7回】

特別支援教育講演・研修会のお知らせ

特別支援教育実践センター、特別支援教育学講座、学習開発学講座では、特別支援教育・インクルーシブ教育に関する講演・研修会を2回シリーズで開催いたします。基本的に学校現場の先生方を対象とした会ですが、興味のある方は是非ご参加ください。なお、事前申し込みが必要です。

【日 時】 1回目:平成25年 2月3日(日) 10:00 ~ 12:30
2回目:平成25年 2月24日(日) 10:00 ~ 12:30
【場 所】 1回目:〒739-8524 東広島市鏡山1-1-1 広島大学教育学部 K102講義室
2回目:〒739-8527 東広島市鏡山1-2-2 広島大学学士会館レセプションホール
【参加者】 小学校・中学校・高等学校の教員・その他 100名(先着順)
【内 容】 通常教育・特別支援教育における個に応じた支援の在り方を考えることを目的として,保育士,幼稚園~高等学校の教員,一般を対象としたインクルーシブ教育に関する講演・研修会です。特別支援教育・インクルーシブ教育研究の第一人者である学習開発学講座のクリスティーン・フォーリン客員教授がファシリテーターを務めます(通訳付き)。 
【参加費】 無料ですが、2回とも参加可能な方を優先といたします。
【申し込み・問い合わせ先】
広島大学大学院教育学研究科特別支援教育学講座
特任助教 本間 孝信
電話・FAX:082-424-4601
メール:thomma(AT)hiroshima-u.ac.jp ※(AT)は@に置き換えてください。

Forlin2月講演会【PDFファイル】
Forlin講演会内容のご案内(最終)【PDFファイル】
広島大学インクルーシブ教育講演・研修会参加申し込み書(平成25年2月)【PDFファイル】

2012年04月02日

研究紀要第10号を掲載しました。

「刊行物」のページをご覧ください。平成24年3月に刊行された本センター研究紀要の最新号をご覧いただけます。

今年度の教育相談は4月9日から開始いたします。

専任教員が帰国いたしましたので,さらに相談業務の充実を図りたいと考えております。ご要望等ございましたらお知らせいただければ幸いです。

ホームページを新しくリニューアルしました。

内容をさらに充実させ,新たにリニューアルをいたしました。引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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